当サイトはアフィリエイト広告を使用しています。

スポンサーリンク

アディバ ヘッドライト

カウルごと外しているのは理由があります。
アディバのヘッドライトです。 
 
カウルごと外しているのには 
理由があります。 
 
これ以上は簡単にとれないんです。 
 
なぜ取れないかと言うと 
ウインカーと線で繋がっているから。
配線がまとめてあります。
 
このウインカーも外側から 
レンズを外せばバルブ交換はできます 
 
でもウインカーを取り外すには 
線を外さないと取れない仕組み? 
のような気がします。 
 
 
別の方法があるのかもしれませんが。 
 
 
ヘッドライトの下で 
光軸の上下を調整できます。
このボルトを緩めると上下の調整ができます。
 
画像真ん中のボルトをゆるめて 
前後に位置を調節すると 
ライト本体が上下します。 
 
文字だと分かりづらいですね(^^; 
 
実物見れば、直ぐに仕組みは分かります。 
 
 
 
形状が悪いせいで 
ライトの上には水がたまります。 
 
雨天走行が多いと 
恐らく錆びてしまいます。 
ライトの上が平らで、くぼんでいます。
 
 
こんな時はワイヤーブラシで 
浮きさびを落としてから
まずはブラシでこすり落としたら・・・
 
これを使います。 

 
サビチェンジャー 
 
 
塗った後はそのまま自然乾燥させて
乾くと色が変わっていきます。
 
乾けば黒サビの皮膜の完成です。
黒くなりますが錆びの進行は止まります。
 
見えない部分ならこのままで。 
 
上から塗装もできますよ。 
 
ヘタなさび落とし剤より 
確実に効きます。 
 
 
欠点は・・・ 
 
 
サビを探したくなる事(笑) 
 
塗り始めると止まらなくなります。 
 
サビなんて無い方が 
良いに決まっているのですが。

コメント

タイトルとURLをコピーしました